ドールハウス作っちゃおう！

書斎のドア

書斎のドアです。書斎側とエントランスホール側でドアの色を変えてみました。
キット通りに作ると書斎側も白い扉のはずなのですが、やっぱり書斎側は壁の色と同じ茶色にしたいという誘惑（？）に勝てなかったです。書斎側から見ると下の方にエントランスホール側の白い色が見えてますね。気になりますが・・・仕方ないですね～。

扉もついてだんだん家ぽっくなってきました！

音楽室の全景

音楽室の扉もついたしお部屋らしくなってきたのでちょっとピアノや家具等を置いて撮影してみました。装飾パネルはミュシャの四季シリーズで揃えました。真ん中のパネルには芸術シリーズの「音楽」をセレクトしてみました。ここは音楽室ですからね！

う〜ん、家具を置くと華やかになりますね〜。
実は音楽室の天井は天井画にしようかと思ってます。それもミュシャの油絵で・・・と。
音楽室はミュシャのギャラリーも兼ねて・・・そんなイメージです。
天井の板にプリンター出力した紙をはるつもりですが上手くいくかな～。

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ドアやっと付きました！

音楽室から見たエントランスホールへ向かうドアです。

・・・なかなか苦労させられました。書斎側にもドアがあってそっちも床の高さが違っていたらどうしょう（めんどうだぁ）と思ってましたが、仮にはめてみたら床の高さは同じでドアもちゃんとはまりました。
ほぉ〜〜。ひと安心です！

やっぱりきちんと説明書通りに作らないと不備がでてくるんですね。
←はい、きちんとドアはまってます。ちゃんと付くと気持ちよいですね〜。今後も問題が勃発しながらなんとか作っていくのでしょうね・・・。頑張ろう〜、と。

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さらなる問題・・

音楽室に床を貼るにはこちらも壁を立てなければならないのですが・・・これがまたもや問題発生。音楽室の後ろ壁を立てた所、本来はエントランスホールの後ろ壁と高さのラインが合ってなくちゃいけないのに、私のはどうやっても5ミリ程下へずれてます。理由は。。。後ろ壁を上下逆にして付けてしまったため！
うわぁ〜〜。実は天井をつける時に気付きました。後ろ壁の上部分の溝がどうも5ミリ程浅いんですよね。彫刻刀で削りました。

下部分の本来より深過ぎる溝は隙間に木片をかませて下に下がらないようにしました。↑左側の写真に木片かませてありますよね。こんな感じでごまかしてみました。
右の写真は後壁左壁の接着面ですがここにも本来はできない段差が！でも、床のところの木片で高さが保てたのでこのままにしてあります。問題が起きたらまた後で修正すれば良いかと思って(めんどくさがりで・・・)
なんとか修正できましたが初心者の私にとってはかなり焦りました！

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問題勃発〜〜〜！！

エントランスホールの床を速効で貼り終わり、よしドアドアと付けようとした所・・・あれドアが壁の枠にはまらない・・。おかしいなぁ・・「枠の型抜きが雑だからかなぁ」と思いつつドアをはめ込む枠を2ミリくらい削る。（すなわち床にしいてある厚紙分ね）ようやくドアをはめ込み、反対側の音楽室側も付けなきゃとまずは音楽室の床も付けてみる。

「あれ？高さが違う？なんで？？」


別に「なんで？」ではなくて単にエントランスホールの床に敷いた厚紙分の高さが音楽室の床が低いんですよね。でも、なんでこうなっちゃうのかわからん。とりあえず早くドアが付けたくてしょうがなかったのでキットが送られてくる時に入れられてくる台紙の段ボールを音楽室の床にかませる事に。

こういう問題が起こりうるという事は、作り方の本に掲載されてなかったぞ〜。暑い中パニックになりながらなんとか床の高さを揃えれました。
しかし・・・こんな行き当たりばったりで良いのか！？音楽室の問題はさらに続く・・・。
こりゃ大変だ〜！そう思われた方はよろしければ人気blogランキングへクリックお願いします♪

後でデアゴスティーニの掲示板を見たらこの事、散々議論されていました・・。みなさんも大変だったみたいですね・・・。